2014年5月1日木曜日

廃炉への課題

そこが聞きたい:廃炉への課題 増田尚宏氏 - 毎日新聞

新組織「福島第1廃炉推進カンパニー」が2014年4月1日に発足した。
その最高責任者増田尚宏氏の話である。

−−「社内組織」に過ぎず、本質的には従来と変わらないとの見方もあります。
  • 《廃炉に特化したカンパニー》は《社員の意識改革を目指します。》
−−汚染水や廃炉対応が後手に回ると、東電柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働にも影響が出るとみられます。カンパニー設置に、早く再稼働したいという経営的な狙いはありませんか。また、福島第2原発=2=の再稼働についてどう思いますか。
  • 《廃炉をしっかりできないことには、東電に再稼働する資格はありません。》
  • 《私たちが汚してしまった福島の土地を、できるだけ安全な環境に戻すことが使命です。》
−−福島原発の廃炉作業は30〜40年かかるとされています。事故の教訓を今後どう生かしますか。
  • 《車に例えれば、パンクしない車を作るのではなく、パンクしても自分でスペアタイヤに交換できる技術を持つことが重要です。》
−−廃炉・汚染水問題についてはどう取り組みますか。
  • 《汚染水を外に漏らさず、同時にアルプスなどの設備の信頼性を向上させます。今後30〜40年に及ぶ廃炉作業の土台を作ることが私の使命です。》

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