我々は、戦後復興に感け、原発を言われるがままに受け入れ、言われるがままに利用し、豊かさを手に入れた。
だが2011年3月11日、東日本大震災が起き、原発の負の遺産が現実のものとして立ち現れた。
我々の原発生活はガラパゴス化していたのである。
フクシマのセシウムがサンフランシスコやカナダのブリティッシュ・コロンビアで検出された。
環境破壊の責任が問われることになりそうだ。
原発依存の社会を続けるか、原発リスクフリーの社会にするか、その選択が、世界の環境に直接、影響を与えるものになった。
核の平和利用も、過剰になると結局、グローバルな環境汚染を引き起こすことになる。
世界は同時進行し、相互浸透する。
グローバルスタンダードな対応が求められる。一人一人が自覚をもって、未来を選択することが必要になっている。
未来を選択するという事は、現在を選択するという事である。
その為には、原発利用の構図を知り、核のごみ処理の問題に正対しなければならない。
来週8月27日に、大木さんが「ファインバブルフローテーション技術」について講演する。
原発による汚染をどうとらえ、どう対処すべきか、明らかにされることだろう。
期待している。そのための準備として、「原発対応_除染・核のゴミについて」をまとめた。
地震が起きたとき、地下鉄に乗っていた。九段下から高田馬場まで歩いて事務所にたどり着いた。東松山の自宅に帰ってのは、次の日の朝、それかこの地震、原発事故の影響で、生活が大いに変化した。その記録を約5年、このブログに遺した。今は、渡辺一枝さんと出出遭って、生活環境が崩壊した人達の悲惨さを知ることができた(20200311記す)。昨日東京大空襲の記録を纏め、3月10にと銘記したばかり、次の日3月11日も銘記すべき日なのだ
2015年8月22日土曜日
2015年8月13日木曜日
この1年を振り返って
昨年の7月28日、クリップした記事を整理するのを止めた。約1年前である。
理由は一つ一つ事件を追えば追うほど、問題の些事にかまけて、本筋を見失ってしまいそうだからである。
一つには、東電の発表する情報がいい加減であること、また凍土壁などの解決策の策定、実施が杜撰に見えることである。これが日本で有数の企業や技術者、研究者がやることかと思えるほど、杜撰であったから、その経緯を見守るに忍びなかったのだ。
しかし、原発が再稼働することになり、また原発と向き合わなければならないことを考えると、しっかりとした展望を得ることが重要だと思い直した。
丁度、折よく、大木さんという除染の専門家と知り合えた。
さらにSSBCで村松さんという除染を事業としている人と知り合うこともできた。
これから日本、いや世界が抱えるであろう問題に何かできることがあるはずだ。
改めて、過去1年の原発に関する動向をクリップした。
今何をしなければならないのか、明らかにすることから始める。
「今日、原発社会・核社会を生きる者としての常識」、これを明らかにし、共有する場を設けたいと願っている。
理由は一つ一つ事件を追えば追うほど、問題の些事にかまけて、本筋を見失ってしまいそうだからである。
一つには、東電の発表する情報がいい加減であること、また凍土壁などの解決策の策定、実施が杜撰に見えることである。これが日本で有数の企業や技術者、研究者がやることかと思えるほど、杜撰であったから、その経緯を見守るに忍びなかったのだ。
しかし、原発が再稼働することになり、また原発と向き合わなければならないことを考えると、しっかりとした展望を得ることが重要だと思い直した。
丁度、折よく、大木さんという除染の専門家と知り合えた。
さらにSSBCで村松さんという除染を事業としている人と知り合うこともできた。
これから日本、いや世界が抱えるであろう問題に何かできることがあるはずだ。
改めて、過去1年の原発に関する動向をクリップした。
今何をしなければならないのか、明らかにすることから始める。
「今日、原発社会・核社会を生きる者としての常識」、これを明らかにし、共有する場を設けたいと願っている。
ファインバブルフローテーション
私は、SSBCで知人を得た。大木久光さんである。除染技術の専門家である。
大木さんが提案するのが、ファインバブルフローテーションである。
原発問題に関しては、私は当事者として問題に関わろうと情報収集し、現状分析を試みた。
四紙から情報を収集し、整理をしてみたが明確になったことは、問題の本質は変化していないということである。
利害関係者の当事者意識を知り、自らの意識を明確に明らかにし、どう関われるか行動を具体化してみたい。
大木さんが提案するのが、ファインバブルフローテーションである。
原発問題に関しては、私は当事者として問題に関わろうと情報収集し、現状分析を試みた。
四紙から情報を収集し、整理をしてみたが明確になったことは、問題の本質は変化していないということである。
利害関係者の当事者意識を知り、自らの意識を明確に明らかにし、どう関われるか行動を具体化してみたい。
拙速! 「原子の火」と環境破壊
「「被爆」の正しい知識を ナガサキ・フクシマの連携」という記事を見つけた。
70年前のことで、経験が風化する。
「被曝」と「被爆」は違うのである。
大木さんからその説明資料をもらった。
我々の原爆、原発に対する知識は進化しているのであろうか。
技術に対応し、知識を進化させなければ、環境変化に適応することはできない。
未来を切り拓くためには、維持可能な発展をするためには事実を正しく理解することが必要である。原発や原爆についても、もはや非日常として回避できない状況である。
便利という事だけで、選択をしてしまえば、取り返しのつかないことになる。
改めて、原子力について、理解を深め、核エネルギーの是非を明らかにしたい。
70年前のことで、経験が風化する。
「被曝」と「被爆」は違うのである。
大木さんからその説明資料をもらった。
我々の原爆、原発に対する知識は進化しているのであろうか。
技術に対応し、知識を進化させなければ、環境変化に適応することはできない。
未来を切り拓くためには、維持可能な発展をするためには事実を正しく理解することが必要である。原発や原爆についても、もはや非日常として回避できない状況である。
便利という事だけで、選択をしてしまえば、取り返しのつかないことになる。
改めて、原子力について、理解を深め、核エネルギーの是非を明らかにしたい。
登録:
投稿 (Atom)
