政府、半年間公表せず 個人被曝線量、福島の調査結果 参照元:朝日新聞デジタル
《原発事故で避難した住民の帰還政策を進める政府が、昨秋に福島県3市村で行った個人被曝(ひばく)線量の調査結果を半年間公表していなかったことが15日、わかった。政府は結果の説明をしないまま4月1日に初めて田村市の避難指示を解除したが、過半の調査地点で個人線量の推測値は平常時の被曝限度の年1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルト)を超えていた。》
なし崩し的に、リスク許容度を高めたのか。
《除染の長期目標は毎時0・23マイクロだが、達成できない所が多く、帰還を不安視する避難住民が多い。このため政府は空間線量とは別に、実際に個人が被曝する線量は低いとして、帰還する際の判断材料として線量計を配って個人線量の自己管理を提案。空間線量と個人線量の関係を調べるため、内閣府原子力被災者生活支援チームが昨年7月、放射線医学総合研究所と日本原子力研究開発機構に調査を依頼した。》
箱を作って、後は自己管理で、リスクテイクは個人の判断でということなのか。現時点での万策は尽きて、今後の基準は生き残る人たちの実測値で作ろうということであるか。人体実験が始まるように思える。
政府は朝日新聞の情報公開請求を受け開示するとともに、今月14日に中間報告を経済産業省のホームページで公開。3市村にも今月上旬、結果の概要を説明した。政府は対応を変えた理由を「取材があり、世の中の関心があると思ったから公開した」(同チーム)と説明した。箱を作って、後は自己管理で、リスクテイクは個人の判断でということなのか。現時点での万策は尽きて、今後の基準は生き残る人たちの実測値で作ろうということであるか。人体実験が始まるように思える。
政府は計画の推進者であるはずであった。こんな政府に命を預けられるか?マスメディアの鋭い追及が必要ということだ。
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