2014年4月5日土曜日

この2日間、原発に関わる記事


大間原発、函館市が提訴 自治体で初、建設中止求める 30キロ圏「発言権ない」
「危険だけを押しつけられて、(建設の同意手続きの対象外のため)発言権がない理不尽さを訴えたい」

原子力協定、衆院を通過 トルコなどへの原発輸出に道
日本は原子力協定を米英や中国、韓国、ベトナム、ロシアなどと発効済み。安倍政権は原発輸出を成長戦略の柱に位置づけており、インド、ブラジル、南アフリカ、サウジアラビアとも交渉を続けている。

遠き「核なき世界」 米、新型核実験機を公開
オバマ米政権が新しいタイプの核兵器性能実験に利用している「Zマシン」が、米エネルギー省サンディア国立研究所(米ニューメキシコ州)で、日本の報道機関に初公開された。直径40メートルで、瞬間的に発生させた巨大な電力から世界最強のX線をつくることができる。核物質の劣化度を調べる新型実験は、2010年から繰り返され、日本の被爆者団体などが批判してきた。オバマ氏が「核のない世界を目指す」と宣言したチェコ・プラハでの演説から5日で5年。核廃絶の機運はしぼんでいる。

<福島第1原発>タンク囲むせき、雨水があふれる 
東京電力は4日、強い降雨の影響で、福島第1原発敷地内の汚染水をためるタンクを囲むコンクリート製のせきから雨水があふれたと発表した。雨水は移送先タンクで放射性物質濃度を測り、排出基準値未満なら敷地内に排出できるが、三つの移送先タンクのうち二つで、放射性セシウム137の濃度が1リットル当たり30ベクレル、39ベクレルで基準値(同25ベクレル)を超えた。このため東電は、せきからあふれた水も基準値を上回っている可能性があるとみている。(毎日新聞)

原発事故での避難指示 初めて解除
3年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、福島県内に出されている避難指示のうち、田村市都路地区の避難指示が、1日午前0時に解除されました。
原発事故に伴う避難指示が解除されたのは初めてですが、放射線への不安などから、当面は避難先から自宅に戻らないという住民も多く、帰還をどう支援していくかが課題となります

現場はどこなのか、誰が決めるのか、誰が困っているのか。
科学的思考は、科学志向を生む。
我々は今、〈原発〉、いや、〈科学〉が創る未来というものにどう対処するか問われている。

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