2014年7月22日火曜日

日本の防災に商機! 正気ですか?

「中南米の防災人材育成 政府、チリと共同で2000人」と日本経済新聞は報じる。
悪い冗談かと思ったら、本気らしい。
〈フクシマ〉の経験を活かすつもりなのか?

  • 日本の防災技術の普及をめざす。
  • 支援対象国はペルーやコロンビア、エルサルバドルなどを想定している。

というが、

  • 「想定外」「意思決定ができない」ことを露呈した我が国が、
  • 〈フクシマ〉の除染・汚染水問題すら片付いていないのに
  • 恥ずかしげもなく。
  • 後世負担型のリスクマネジメントを世界に普及するのであろうか。

《転んでもただでは起きない》しぶとさは、なりふり構わない《自暴自棄》と映る。
《貧すれば貪する》。少しは反省してからにしては如何なものか
《貧すれば貪する》を地で行くのが、
「福島第1原発:汚染水タンクに中古品 20〜30基、東電は未公表 - 毎日新聞」ですよ。
海外進出の前に、今、ここにあるリスクを片づけよう!!
中南米は、日本ほど政情は安定していません。
麻薬組織が暗躍し、ゲリラ活動も最近まで頻繁に起きている地域ですよ。
メンタリティーも相当異なりますね。
これらは「想定外です」なんて言えませんよ。でも「自己責任で」という逃げ道がありました。
でも、これは日本が苦手にするもので、責任の不明確さが集団主義の特徴の一つですよね。
良くも悪くも、日本人の特徴はその集団性に現れるので、その中で自己責任も分与される。
人情の機微が伴うことを覚悟しなければならない。

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