我々は、戦後復興に感け、原発を言われるがままに受け入れ、言われるがままに利用し、豊かさを手に入れた。
だが2011年3月11日、東日本大震災が起き、原発の負の遺産が現実のものとして立ち現れた。
我々の原発生活はガラパゴス化していたのである。
フクシマのセシウムがサンフランシスコやカナダのブリティッシュ・コロンビアで検出された。
環境破壊の責任が問われることになりそうだ。
原発依存の社会を続けるか、原発リスクフリーの社会にするか、その選択が、世界の環境に直接、影響を与えるものになった。
核の平和利用も、過剰になると結局、グローバルな環境汚染を引き起こすことになる。
世界は同時進行し、相互浸透する。
グローバルスタンダードな対応が求められる。一人一人が自覚をもって、未来を選択することが必要になっている。
未来を選択するという事は、現在を選択するという事である。
その為には、原発利用の構図を知り、核のごみ処理の問題に正対しなければならない。
来週8月27日に、大木さんが「ファインバブルフローテーション技術」について講演する。
原発による汚染をどうとらえ、どう対処すべきか、明らかにされることだろう。
期待している。そのための準備として、「原発対応_除染・核のゴミについて」をまとめた。

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